PRODUCT STORY

レスキューNo.1799 大好きで大切に集めた手仕事(長野県木曽)

今回オンラインストアには、30点ほどの古い布ものたちをUPしました!
まずは、レスキュー先の方からいただいたお手紙をご紹介します。

- - - - - レスキューレター全文 - - - - -

知人の影響で古い物に魅せられ、30代・40代と色々あつめました。
木の物、鉄の物、ガラス物、古布、和紙。
あつめた物は、暮らしの中で楽しんで使ってきました。
季節や気分で、出したりしまったり。
昔の方の手仕事は素晴らしいです。
時間をかけ、ていねいに作られています。
仕事着などは、ちくちく縫ったり織ったり、どのくらいの時間がかかったのでしょう。
考えますと、気が遠くなります。

60代になり、終活を始め、古い物たちをどうしようかと考えていた時に、リビセンさんのこと知りました。
物を大切にしたい、レスキューしたいという思いに、とても感動しました。
大好きな大切な物たちは、是非リビセンさんにと思いました。
大事にしてくださる方、古い物を大好きな方が、着たり使ったり飾ったりして、楽しんでくださると嬉しいです。

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レスキューさせてもらったものは、どれもチクチク手仕事でつくられたもの。
リビセンに持ってきてくれたのは、現在66歳のかわいらしくとてもすてきな女性でした。

古いものや民族衣装など人の手でつくられたものが大好きで、たくさん集められていたそう。
歳を重ねていく中で、自分がいなくなった後もしこの子たちが大切に扱われなかったら…。
そんな思いから、終活というにはまだ早いように感じるけれど、いつ何があるか分からないからと大事につないでいくための準備を始めたのです。

そして持ってきてくれたのは、もう本当にたくさんのコレクションたち。
種類はさまざまですが、その多くはチクチクつくられた布のもの。
縫うだけではなく、織ったり染めたり、もしや糸からつくっているのかもというようなものもあったりして、もうただただその手仕事のすごさに圧倒される子たちばかりなのです。

持ってきてくれたとき、大切にたたまれていたその子たちを大事に大事に説明してくれて、たくさんのことをお話してくれました。

・家族のために黙々と時間をいとわず刺繍やものづくりをしていること
・物がなんでも簡単に手に入る時代じゃなかったから、布も大事に使い回したりしていること
・刺し子刺繍とか見ると、几帳面だったり大雑把だったり作った人の性格があらわれていること
・そういう「人が作っている」という痕跡が、作品から見えるところが愛おしいこと
・買っては捨てをくりかえす今とは全然ちがう、物を大事にしているところが大好きなこと

愛情たっぷりに集められたこの子たちを、オンラインストアでたくさんの人に見てほしい、でもとても1回で紹介しきれる量ではないので、4〜5回ぐらいに分けて紹介予定です◎どうぞお楽しみに!

今回オンラインストアで紹介するにあたって、いただいたお手紙が冒頭のもの。
大事にしていたその思いを、直接受け取ってもらえたらうれしいです。

今日は1回目!いろんな国の民族衣装たちをUPしました。
日本のものとは違うさまざまな模様や形、カラフルさがかわいくてかわいくて、キュンキュンしながら見てもらえたらうれしいです。(値付けチームもキュンキュンしながら、たくさん悩んで価格を決めてました♡)
そして大事にしたいものが見つかったら、着たり飾ったりしてぜひかわいがってくださいね。

手仕事の愛情と一緒にレスキューしたアイテムはこちら
https://rebuildingcenterjp.stores.jp/?category_id=63257387fd12d12aa0ab06ae